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ホタルトビケラ [その他の虫]

田んぼの周りを歩いていると、コバネイナゴが飛ぶ数がめっきり少なくなった。
いよいよだなぁ!

園路脇のエノキの幹に何かいる。
これからの時期、時折みられる真冬の蛍、寒くなってくると姿を現すので、勝手にそう名付けている。
正式和名は「ホタルトビケラ」だ。

幹をしきりになめているようだが、おいしいものがそこにあるのだろうか?
この虫、秋から初冬に現れる。
ということは、秋もそろそろ終わりかな。
虫で季節を知るのも風流だ。
ホタルトビケラ1105.JPG


















このblogを始めてはや6年ほどになるだろう。よくもまぁここまで続けられたものだ。
ご訪問いただいている皆様のお蔭、感謝のお礼を言いたい。

しかし、ここにきていよいよ無料で使える使用領域の限界に来た。
事前にわかっていたのだが、考えることを先延ばしにしていた。
悪い癖。
さてどうするか?
色々と策はあるが、どうしたものか。
考えどころである・・・・・。

2014年11月5日 埼玉県
トビケラ目 エグリトビケラ科 ホタルトビケラ   CANON EOS70D EF100mm F2.8L IS USM


灯火に来たヒメカマキリモドキ [その他の虫]

丘陵の湖沿いの街灯を回った。
街灯に蛾の構図は、おどろおどろしいシーンで使われることがあるが、虫好きにはウキウキである。
この夜は、そろそろシーズンも終わりであろうクスサンのシルエットが見られた。
かっこいい!
クスサン1005.JPG



























灯りに来るのは蛾だけではない。
ホテルのネオンサインに誘われてやってきていた「ヒメカマキリモドキ」。
いつも気にかけているが見つからず、出会ったのはこれでわずか2回目だ。
昼間のfieldで見るのは至難の業だ。
ヒメカマキリモドキ1005.JPG


















2014年10月5日 東京都
チョウ目ヤママユガ科 クスサン
アミメカゲロウ目カマキリモドキ科 ヒメカマキリモドキ CANON EOS70D,EF100mm F2.8L IS USM/MT-24X


コカマキリ 見っけ! [その他の虫]

草はらに行くと、何時も何かいないかなぁとしゃがんであたりを見回してみる。
低い目線で見渡すと、立っていると見えないものが見えてくる。
きっと、子供たちもこんな風に見えているのだろうなぁと思う。
だから、子供は虫探しの名人!

足元で目が合ったのは「コカマキリ」。
あまりに近すぎてちょっとびっくり。
踏まなくてよかった・・・。
コカマキリ1007.JPG


















仕事中に出会ってもあまりかまっていられないので、じっくり見るのは久しぶり。
前脚の鎌の紫、白、黒のコントラストが特徴だ。
掴んで鎌で引っかかれても、オオカマキリほど痛くはないのでつい遊んでしまう。
コカマキリ1007-1.JPG


















逃げるお尻に白いものが。
すでに産卵したのだろう。
まだお腹が少し膨らんでいるので、あと1回産むだろうか。
コカマキリ1007-2.JPG


















2014年10月7日 東京都
カマキリ目カマキリ科 コカマキリ CANON EOS70D,EF100mm F2.8L IS USM


弱いのか?強いのか?ヤマトシリアゲ [その他の虫]

林縁でよく見かける「ヤマトシリアゲ」。
特に今年は見る機会が多い。
英名:スコーピオン・フライ、サソリの尾をもつ虫だ。
しかしサソリの尾はメスを捕まえるためにあるのでオスだけ。

ベンチ上の鳥の糞にカップルと単独のオスが集まっていた。
生きているものは襲わず、死んだ生き物や鳥の糞などを餌としているようだ。
ヤマトシリアゲ0923-1.JPG


















おおむね餌のあるところにカップルがいる。
以前にも書いたが、オスはメスに餌をプレゼントしメスが食べることに夢中になっている隙に交尾に持ち込むという、ある意味卑怯な手を使うのだ。
まぁ、卑怯だろうがなんだろうが目的を達する手段を持っているということは大したものである。

また、クモの巣にかかった獲物を交尾しながら食べている者たちもいる。
もう食べ終わったカスなのか、どうしてクモに襲われないのだろう。
ヤマトシリアゲ0923-2.JPG


















こちらは、クモの巣の獲物を狙うメス。
何とも不思議な生態だ。
ヤマトシリアゲ0923.JPG


















よく見るとその向こうには「オオカマキリ」の姿が。
ジョロウグモを狙っているのか、なかなか面白い構図である。
オオカマキリ0923.JPG


















2014年9月23日 東京都
シリアゲムシ目シリアゲムシ科 ヤマトシリアゲ
カマキリ目カマキリ科 オオカマキリ
クモ目ジョロウグモ科 ジョロウグモ        CANON EOS70D,EF100mm F2.8L IS USM/MT-24X /430EXⅡ

葉脈に擬態した? ニホントビナナフシ [その他の虫]

林縁を歩くと、葉上でよく見られるナナフシの仲間。
丘陵で見られるのは、ナナフシモドキ、ニホントビナナフシ、ヤスマツトビナナフシの3種だ。
エダナナフシもいるのかもしれないが、見たことがない。
この日見つけたのは「ニホントビナナフシ」。
葉の上で前脚を揃えて、葉脈にでも似せているつもりか?
ニホントビナナフシ0918-1.JPG


















前にも書いたが、この前脚頭のところで頭の形に湾曲して足先までぴっちりと揃えることができる。
写真はナナフシモドキだが、何とも芸術的でありかつ擬態という自分の身を守る実用的な究極のデザインだ。
ナナフシモドキ.JPG



















夏も終わりこれからこの仲間たちが見られる時期になってきた。
ニホントビナナフシ0918.JPG


















2014年9月18日 埼玉県
ナナフシ目ナナフシ科 ニホントビナナフシ、ナナフシモドキ  CANON EOS70D,EF100mm F2.8L IS USM/MT-24X

オオカマキリのメス [その他の虫]

オオカマキリの成虫を多く見るようになってきた。
この日も、いくつ見つけただろう。
オオカマキリ0914-1.JPG


















そんな中で、気になる個体がいた。
なかなか大きなメス。
お腹もかなり膨らんでいい感じだが何か違和感。
よく見ると、生きる術である左の鎌がおかしい。
オオカマキリ0914-2.JPG


















いったいどうしたのだろうか?
先端を折損して、残る部分も壊死している。
これでは左が全く使えない。
蜘蛛の巣のようなものが絡んでいるので、蜘蛛につかまったか?
獲物を捕らえる確率はかなり下がるだろうが、右手の鋭さを研ぎ澄まして生き抜いてほしい!
オオカマキリ0914-3.JPG


















2014年9月14日 東京都
カマキリ目カマキリ科 オオカマキリ   CANON EOS70D MACRO100mm IS USM


ツノトンボの孵化 [その他の虫]

丘陵にはいくつもの谷戸があるが、人があまり訪れず生き物が多く見られる谷戸に行ってみた。
イネ科の茎で「ツノトンボ」の卵が孵化しているのを見つけた。
もうそんな時期か、以前に間もなく孵化するだろうと3日ほどを費やしてそのシーンを苦労して撮影したのを思い出した。
今日はすでに孵化して、みな卵を離れ下向きに整列していた。
この谷戸ではツノトンボは確認しているが、オオツノトンボは未確認なのでこの卵はツノトンボとした。
ツノトンボ0902.JPG


















幼虫は、クワガタのような大きな顎を持っている。
これで小昆虫などを捕まえるようだ。
この顎、卵の中では体の前に折りたたまれている。
ツノトンボ0902-1.JPG


















あたりを見回すと、まだ孵化していない卵がいくつか見られた。
うっすらと色付いて縞模様が見えるのは、間もなく孵化する卵。
おおむね一斉に孵化するのだが、模様の付いていない卵は遅れているか死んでいるかだ。
ツノトンボはウスバカゲロウと同じアミメカゲロウ目。
幼虫もウスバカゲロウの幼虫アリジゴクとよく似ているが、巣を作らず徘徊して獲物を捕らえる。
今年もここで孵化幼虫を見られたということは、来年成虫を見ることができる可能性が高いと思うとホッとする!
ツノトンボ0902-2.JPG


















近くではナンバンギセルが開花していた。
ナンバンギセル0902.JPG



























2014年9月2日 東京都
アミメカゲロウ目ツノトンボ科 ツノトンボ
ゴマノハグサ目ハマウツボ科 ナンバンギセル
CANON EOS70D,EF100mm F2.8L IS USM/MT-24X 

葉に映った影の主は? [その他の虫]

小川沿いのアキノノゲシの葉っぱに影を見つけた。
主脈に沿って並んだ細長い影。
はてさて何者なのか?
葉影から少し足が見えている。
ヤスナマツトビナナフシ0721_1.JPG



























裏へ回ってみた。
影の主は「ヤスマツトビナナフシ」だった。
葉脈に体を添わせて、前足を伸ばして見事に景色に溶け込んでいる。
背中に小さな翅があるのが特徴で、これで成虫。
ヤスナマツトビナナフシ0721-1_1.JPG



























ここで見られるトビナナフシは2種類いる。
最もよく見られるのが「ニホントビナナフシ」で、目の横に黄色い線がある。
この日見たのには線がないので、ヤスマツなのだ。
以前に記事に書いているので参照願いたい。
ヤスナマツトビナナフシ0721-2_1.JPG



























2014年7月21日 東京都
ナナフシ目ナナフシムシ科 ヤスマツトビナナフシ  CANON EOS70D,EF100mm F2.8L IS USM /MT-24EX


ナナフシモドキ [その他の虫]

道の真ん中でのた打ち回っている生きものがいた。
ドバミミズかと思ったが、よく見ると枝のような「ナナフシモドキ」だった。
くねくねと気持ち悪い動きをしていた。

ナナフシモドキ0708_1.JPG


















園路の真ん中で前にも後ろにも進まずうねうねしていたので、園路脇の草に移してあげた。
じっとはしているが体を妙に曲げて奇妙な姿勢。
やはりかなり気持ち悪い!
ナナフシモドキ0708-1_1.JPG


















ちょっとは動いてくれるかと期待したが、いつまでたってもこの体制を崩さないので、いい加減こちらもしびれが切れて、
その場を後にした。
葉っぱの縁に身を委ねた擬態なのか?
まぁ、人に踏まれる状況は回避できたであろう!
ナナフシモドキ0708-2_1.JPG


















2014年7月8日 東京都
ナナフシ目ナナフシ科 ナナフシモドキ
    CANON EOS70D,EF100mm F2.8L IS USM/430EXⅡ


飛ぶのが下手 ヤマトクロスジヘビトンボ [その他の虫]

林縁を歩いていると、足元の草地からふわりと飛びだしたのは「ヤマトクロスジヘビトンボ」だった。
夜行性なのとあまり数が多くないのだろうか、年に数回しかお目にかかれない。
名にトンボと付きとても大きな翅をもっている割にはゆったりと飛び、全く敏捷さを感じない。
むしろ飛ぶのは下手だろう。
成虫は樹液を吸うらしいのでこの夏はぜひその姿を見てみたいものである。
調べるとヘビトンボ目ヘビトンボ科に属する。
ヘビトンボの仲間は以前アミメカゲロウ目だったと思ったが・・・。
ヤマトクロスジヘビトンボ0602_1.JPG


















2014年6月2日 東京都
ヘビトンボ目ヘビトンボ科 ヤマトクロスジヘビトンボ  CANON EOS70D EF100mm F2.8L IS USM/MT-24EX


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