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実りの秋 [季節]

久しぶりにゆっくりと谷戸を歩いた。
草はらで、季節外れの「スミレ」が咲いていた。
春に咲くスミレが今、狂い咲きともいわれるがこれも多様性。
今の時期咲けば、とても目立つよね!
スミレ1030.JPG



























園路脇で大きな「リンドウ」の株が花をつけていた。
こちらは今が開花時期の紫色の花。
リンドウ1030-1.JPG


















これだけの大きさの株はなかなか出会えない。
園路のすぐそば、心無い人に採られないようにね!
リンドウ1030.JPG


















南方種の「クスノキ」も元来植栽だがあちこちで見られる。
今が結実の時期。
まだ緑色だが、たくさんの実をつけている。
クスノキ1030.JPG


















林縁でガマズミ、オトコヨウゾメなどとともに目立つ赤い実は「ウメモドキ」。
枝に直につく小さな実は、クリスマスのオーナメントみたい。
ウメモドキ1030.JPG


















緑、青、紫、ピンクと様々な色の実をつけているのは「イシミカワ」。
最後には中から黒い種が顔を出す。
とてもきれいな実だ。
イシミカワ1030.JPG


















2014年10月30日 埼玉県
キントラノオ目スミレ科 スミレ
ユリ目リンドウ科 リンドウ
クスノキ目クスノキ科 クスノキ
モチノキ目モチノキ科 ウメモドキ
タデ目タデ科 イシミカワ        
CANON EOS70D,EF100mm F2.8L IS USM、EOS50D EF8-10mm F4LフィッシュアイUSM


キイロスズメバチ 活動中! [ハチ・ハエ・アリ]

西日の当たる林縁の葉上に「キイロスズメバチ」を見つけた。
このあたりには、直径50cmを超える巣が3個ある。
どの巣のハチかなぁと考えながら見ていたら、ちょっと違和感。
キイロスズメバチ1030-1.JPG


















尻が太くて、触角が長い。
そうこれはオスバチだ。
見渡すとオスバチばかりがあちこちにいる。
キイロスズメバチ1030-2.JPG



























オスバチは新女王が飛び立つ頃に現れ、いち早く交尾をするために新女王が出てくる他の巣の周りを飛び回る。
過去オオスズメバチの巣を観察していると、特に午前中活発に活動し、午後以降は巣の周りの葉上でじっとしていることが多かった。
この周りにも巣があるのかと探してみたが、見当たらない。
オスバチが出るということは、そろそろ巣も終焉だ。

何か視線を感じて見上げると、そこにも。
なぜここにオスバチばかりが集まっているのか、不思議だ。
キイロスズメバチ1030.JPG


















2014年10月30日 東京都
ハチ目スズメバチ科 キイロスズメバチ  CANON EOS70D,EF100mm F2.8L IS USM

ユキムシ飛んだよ! [セミ・カメムシ]

ユキムシ飛んだ!

いよいよ冬間近かな。

ユキムシ.JPG

見たまま [季節]

スッ!
ショウリョウバッタモドキ1007.JPG



























ぐるぐるぐる
クロウリハムシ1007.JPG


















2014年10月7日 東京都
バッタ目バッタ科 ショウリョウバッタモドキ
コウチュウ目ハムシ科 クロウリハムシ  CANON EOS70D,EF100mm F2.8L IS USM内蔵ストロボ/430EXⅡ


秋の野草観察会 [季節]

今日も秋晴れの一日、ボランティアの秋の野草観察会にほんとに久しぶりに参加した。
思ったよりたくさんの方が参加されちょっとびっくり。
懐かしい顔、何時もの方、初めてお会いする方、これも参加する楽しみの一つ。
観察会1026.JPG




















このところいつも気にかけて探していた「キッコウハグマ」の風車のような小さな花。
探せど閉鎖花ばかりで咲いているものを見つけることはできずにいたのだが、今日はたくさんの花の群生を紹介いただいた。
キッコウハグマ1026.JPG


















草はらで「クビキリギス」のメスを見つけた。
成虫越冬なのでこれから訪れる寒く厳しい冬を命がけで乗り越えなければならない。
クビキリギス1026.JPG


















暗い臨床の園路沿いで、ツチグリという声に駆け寄った。
ツチグリ大好き。
放射状に開いた外皮の中央にまん丸い袋が鎮座する。
しかし見てツチグリ?ちょっと違和感があった。
帰って調べると、「フクロツチガキ」。
クリとカキ、分類が違うものの見た目は外皮の形状が異なることくらいの違いだろうか。
湿気が多いと外皮が開き、乾燥すると閉じてコロコロと転がり移動するのも同じ。
なんて面白い!
子孫を残すために移動するキノコは他にはあるまい。

※ツチガキにはフクロツチガキのほかにシロツチガキというのもあるらしい。
  どちらか僕には判断がつかないが、ツチガキには間違いないだろう!

一日ゆったり歩いた生き物観察。
他にもたくさんの生き物たちを見ることができ、さらに今まで疑問に思っていたことも解決!
とても楽しい観察会だった。
フクロツチガキ1026.JPG


















2014年10月26日 東京都
キク目キク科 キッコウハグマ
バッタ目キリギリス科 クビキリギス
ヒメツチグリ目ヒメツチグリ科 フクロツチガキ CANON EOS70D,EF100mm F2.8L USM/内臓ストロボ


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