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リスのオベリスク [トンボ]

園路脇の木柵に「リスアカネ」が止まっていた。
いつもならマユタテなのだが、今年はどこへ行ってもリスである。
リスアカネ0918.JPG


















ちょっと観察してみた。
この日は、久しぶりに日差しが注いで少し暑いと感じる陽気。
リスアカネ0918-1.JPG


















少しするとお尻をググッと上げ倒立姿勢に。
これぞ「リスのオベリスク」。
トンボについて知らない人ならなんのこっちゃ?だ。
ちゃんと言うなら「リスアカネのオベリスク姿勢」。

ここで二つの疑問。
リスアカネのリスって?、オベリスクって?

まずリスについて調べると、スイスの精神科医でありトンボ学者でもあるFriedrich Ris(フリードリヒ リス)に献上されたとある。
日本のトンボとFriedrich Risとの関わりがいまいちわからないが、他にもrisの学名がつく種はたくさんある。
種の発見か何かに何らかの貢献をされたのであろう。

オベリスクとは?
Wikipediaによると「古代エジプト(特に新王国時代)期に製作され、神殿などに立てられた記念碑(モニュメント)の一種」とある。
空高くそびえる塔で、トンボがお尻を突き上げている様子がこれに似ていることから名付けられたようだ。
この行動は、体に当たる日光の熱を軽減したり、翅や腹部に風を当てて冷やすためだと言われている。

季節は秋だが、まだまだ残暑もあるだろう。
そんな時、トンボたちのオベリスクがあちこちで見られるのだろう。
リスアカネ0918-2.JPG


















2014年9月18日 東京都
トンボ目トンボ科 リスアカネ  EOS70D,EF100mm F2.8L IS USM


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