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そろそろアカガエル産卵の季節 [両生類・爬虫類]

一昨日昨日と、風も強くとても寒い日が続いた。
今日は、風もおさまり比較的あたたくなり、寒さも一段落とのこと。

この時期になると、丘陵の水辺を見回る。
アカガエルとその卵探しだ。
昨年は1月20日過ぎには鳴き声が聞かれ、31日にはたくさんの卵塊を見つけた。

2009.01.31 
ヤマアカガエル             卵塊
ヤマアカガエル090131.JPGヤマアカガエル卵塊1-090131.JPG







   
今年は寒い日が続いたためか、4日に見た時にはカエルの姿すら見られず、昨年より遅れているようだ。
今日は都合で、残念ながらfieldには出られなかったので確認できていない。

明日は暖かく、春の雨が降るそうなので、まもなくカエル合戦が始まるかもしれない。
楽しみである!

カシワバハグマの霜柱 [植物]

霜柱と言えば、やはりシモバシラという植物が代表的だが、「カシワバハグマ」でも出来るのを知り見に行こうと思っていたのだがなかなか行けずにいた。

カシワバハグマシモバシラ1-0204.JPGこの時期まだ見られるのか疑問だったが、今朝早起きして行ってみた。
花のあった場所はわかっていたので探してみると、当然ながらすでに枯れていたもののその根元に霜柱が!









カシワバハグマシモバシラ0204.JPG霜柱は枯れた植物の維管束に毛管現象で吸い上げられた水分が凍って出来るものだそうで、自然の芸術とも言われている。

もっと真っ白で面白い形を期待したのだが、見られただけましか。
条件によって様々な霜柱が出来るようで、もっと早い時期から観察していればよかったなぁと思うのであった。


カシワバハグマ-0204.JPGまだ綿毛の残ったものもあり、花の時期からかなり長い間楽しませてくれるのものだと感心。

霜柱はシソ科の植物や他にも見られるらしいので、これからも探してみようと思う。


 [季節]

宮野入0204.JPG先日は、今シーズン初めての積雪となった。
昨日の夜も少し降ったので、まだ雪が残っているかと今日行ってみると、日のあたる場所はかなり溶けてわずかに残っているだけだった。
残念・・・・。



宮野入1-0204.JPG草原では、子供たちが作ったのか雪だるまがあった。
一つは溶けて頭が落ちていた。
この大きさを作るのは、結構大変だっただろうなぁ。





氷0204.JPG田んぼには、まだ氷が張っていた。
稲の切り株を中心にいくつもの輪が出来て、面白いデザインだ。






雪0204.JPG残っていた雪をアップで撮ってみたが、雪というより小さな氷の粒の集まりだった。

この寒さと雪で、今日は生き物を探すのはやめて、主に風景を撮影しただけで早々に切り上げた。

お馴染みの面々 [鳥]

今日は、昼から雨が降り夜は雪との予報だったが、その通りになった。
外は雨から雪に変わってきたようだ。

明朝は、雪が積もっているのだろうか?
通勤は車なので少し不安だ。

朝一で丘陵に出掛けようと思ったのだが、布団から出られず結局昼前になってしまった。
曇天と寒さで、今日はモンキチョウも飛んでいない。
タンポポの花も萎んでいた。
ススキの根元にでも止まっているのかと探したが見つからず。
いつもの木柵にも何もいない。
虫を諦め、鳥見をと思ったのだが、急いで出たため双眼鏡を忘れてしまった。

尾根道のヒサカキの枝で動くものを見つけた。
メジロかと思ったがどうやらソウシチョウのようだった。
カメラを構えると奥の藪に消え、証拠写真も撮れなかった。残念・・・・。
他の方のblogではよく話題に上がっているが、ここで見たのは初めてだった。

今日も「ホオジロ」。
草原で何かを啄んでいたが、近づくと一斉に近くの梢に飛んで行ってしまった。
ホオジロ0201.JPG








すぐ近くでは、こちらもいつもの「シロハラ」が落ち葉をひっくり返していた。
カサッ、カサッ。
見ていると、落ち葉の下からミミズのようなものを捕まえて食べていた。
結構の確率で捕まえていて、たいしたものだなぁと感心したのだった!
シロハラ0201.JPG








少し歩くと、「ルリビタキ」が現れた。きれいな青の成熟したオス。
こちらは近寄らせてくれず、今日の中では一番警戒心が強かった。
曇って暗く200mmのレンズでISO400、絞りを開放にしても、シャッタースピードは1/60。
手ぶれ補正が付いているが、やはり少しぶれてしまった。
ルリビタキ0201.JPG


 


ハツカネズミ [哺乳類]

野山北・六道山公園にある里山民家には、収穫したお米やもち米、野菜などが時に置かれている。
それを目当てにやってくる生き物がいる。

先日訪れた時に、レンジャーのTさんが見せてくれたのは「ハツカネズミ」の子供。
事務所の前をちょろちょろ走っていたらしい・・・・。
前足にけがをしているようで、とりあえずお米を与えると周りにはお構いなしにひたすら食べ始めたとの事。
とても小さくて、ふわふわしてかわいい!

あれからどうしているのか?
元気だろうか?
また、訪ねてみようと思う。

ハツカネズミ0118.JPG

ハンノキの花 [植物]

ここ数日暖かい日が続いている。
天気予報では、そろそろ花粉が飛び始めたと伝えていた。
ありがたいことに花粉症ではないので実害はないが、花粉症の人にはたまらないだろう。

ハンノキの花.JPG西久保田んぼのハンノキも花をつけていた。
ハンノキは湿地を好み、昔はたんぼの畦などでよく見られた木だ。ミドリシジミの幼虫の食樹でもある。

長く垂れ下がった房が雄の花で、雌の花はその根元に小さな房をつける。


ハンノキの花1.JPG雄の花は少し黄色みがかっているので、そろそろ開いて花粉を飛ばしているのかもしれない。

昨年の古い実も見られ、年中実か蕾か花のどれかがついているので、見分けやすい木だ。



蚊柱.JPG近くの茶畑では、ユスリカだろうか?
蚊柱が立っていた。










ホオジロ.JPGホオジロ1.JPG茶の木の上に、「ホオジロ」を見つけた。
そこそこ近寄っても逃げず、何を見ているのか?




ツグミ2.JPGツグミ.JPG大谷戸湿地に足を運んだが、訪れる人もなくとても静か。
見られたのはシジュウカラとツグミだけだった。


見つけたもの [季節]

今日は体調不良・・・・。
めったにないがこんな時もたまにはある。

先日見つけたもの。

メジロ0126.JPGエナガの群れの中にいた「メジロ」。
ぶら下がるお得意のポーズ。
カメラの設定が、前の日のままのISO800。
補正をしたが、何とか見れるだろうか?




クモの卵のう?0126.JPGススキの根元で見つけた「クモの卵のう?」。
中は空っぽで、もぬけの殻。
真横とすぼんだ下側に穴があいていた。
金色の糸で、しっかり葉に固定されていた。
調べれば何かわかりそうだが、またいつか。



クロツヤミノガ?0126.JPG石垣の隙間で見つけたのは「クロツヤミノガ?」の蓑。
すでに羽化した後で、蓑の下には蛹の抜け殻がのぞいていた。
オスのミノガだったようだ。





ゴンズイ0126.JPG地面からニョキッと伸びた若木の枝にはバンザイした「ゴンズイ」の冬芽と葉痕。
葉の落ちた草木の冬芽や葉痕を探して眺めるのも、この時期の楽しみだ!


真冬のモンキチョウ [チョウ・ガ]

ホトケノザ0126.JPG北風の強い一日だったが、風がないと汗ばむような日差しで暖かい。
風が遮られた一角で、ホトケノザがかたまって咲いていた。





モンキチョウ1-0126.JPG近くでは、タンポポで吸蜜する「モンキチョウ」を見つけた。

モンキチョウは古くからオツネンチョウと呼ばれてきたらしいが、これは誤りで、越冬態は幼虫のようだ。
しかし今の時期見られるのは、どういうことなのだろうか?



モンキチョウ2-0126.JPGあたりを見渡すと、数匹が飛んでいた。







モンキチョウ3-0126.JPG翅の色の黄色い♂が多い中、一頭だけ白い♀がいた。
とまるのを待って、そっと近寄るが敏感ですぐに飛んでしまう。
斜面をあがったり降りたりしながらようやく撮影できた。





モンキチョウ4-0126.JPG数枚撮影すると、また飛び立って、かなり離れた斜面にとまった。
すると近くを飛んでいた♂が寄って来て、あっという間に交尾成立。
とにかく敏感で、交尾をしてもすぐに飛んで行ってしまう。





モンキチョウ5-0126.JPG種の飛んだススキの穂に移動。

いくら暖かいとはいえ、まだ1月の終わり。
交尾までしてしまうとは・・・。

このカップルには早くも春が訪れたようだ!!


ハイイロチュウヒ [鳥]

今日は、朝から職場の仲間と我家から下道で3時間ほどのところへハイイロチュウヒとコミミズクを見に行った。
普段マクロな虫ばかり見ているので、たまには遠出して広大な景色の中で猛禽などを見るのもよいかと!

現地でまず出迎えてくれたのは、ジョウビタキ♂とアカゲラだった。
ともに遠くて写真は撮れず。なんせ手持ちのレンズは200mm×1.4=280mmなのでよほど近くに来てくれないと難しいのだ。

ベニマシコ0125.JPG道路沿いのセイタカアワダチソウで種を啄む「ベニマシコ」の♂がいた。
今シーズン初めて見た。
狭山丘陵でも見られるが、今年は♂が少ないと聞いていた。
とりあえずラッキー!



カワラヒワ0125.JPGヨシ原でノスリ、コチョウゲンボウ、チュウヒが見られたが何せ遠くて写せない。
さらに鳥見なのに双眼鏡を忘れ、何しに来たのか?と自問自答である。

カワラヒワの大群が、餌を啄んでいて近づくと一斉に飛び立った。
これだけいれば壮観である。


ツグミ0125.JPG写せないのも癪に触るので、少しでも近くで撮ってやろうと一人ヨシ原に入ったものの一向に猛禽は現れず。
遠くに、刈ったヨシを積んだトラックが一台。
その前にツグミが現れたので、とりあえずの一枚。

遠くで仲間が呼ぶので戻ってみると、今ハイチュウが出たとの事。
すでにヨシ原に降りて見られなかった(T_T)

夕日0125.JPG場所を変えながらも待ちの状態が続いたが、ハイチュウは現れずいよいよ日が傾いてきた。






V字0125.JPG月0125.JPGV字の隊列を組んだカモか川鵜か?上空を飛んで行った。
お月様もこんにちはである。

そんな折、ようやく待望のハイチュウの♀が上空から目の前のヨシ原に降り立った。

ハイイロチュウヒ01251.JPG

その後数羽の♀を見る事が出来た。
みなねぐらに帰るのだとか。
もう終わりかと思った頃、上空をハイチュウの♂が飛んでヨシ原に消えた。
あたりが暗く、シャッタースピードを稼ぐためISO800にしたので画像が粗くなったがとりあえず証拠写真程度にはなっただろう。


ハイイロチュウヒメス0125.JPG結局、♀5~6羽、♂1羽を見る事が出来た。

残念ながらコミミズクは見られなかったが、多くの鳥を見ることが出来て、有意義で満足な一日であった。


小さなカメムシ カスミカメの仲間 [セミ・カメムシ]

ミイロカスミカメ2.JPGカメムシの仲間に、カスミカメムシという種がいる。
カメムシ目カスミカメムシ科で、様々な生態を持ち、たくさんの種がいる。単眼がないのが特徴。
この事で、以前はメクラカメムシと称されていたらしい。




ミイロカスミカメ1.JPG昨年11月末に、枯れ葉の上で見つけた。
その形からカスミカメムシの仲間だろうと思い調べると、似ていたのが「ミイロカスミカメ」。
大きさは5mm前後だったか。
とにかく小さく、撮影するのに難儀した。
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